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GW親子ワークショップ開催しました。Day2: レポート(Vol.6)

更新日:2023年6月26日


DAY:2


2才Sくんが、ご両親と参加してくださいました。


最初こそ、慣れない空間や初めましての私に戸惑っていたS君ですが、少しずつリラックスしていけたのはカフェの2階に置いてくださっている魅力的なオモチャのおかげかな?


中でも、木製の電車やレールのセットに親しみを感じたのか手に取るとそれまでの不安が消えていってた様子でしたね。




少し落ち着いたかなぁ?という頃に、すぐ隣でキッチンをゴソゴソしてみました。

キッチンのシンクに水を溜めてS君を誘ってみます。


ん?なんだなんだ?


S君の興味のアンテナがピン!と立って、水の感触や溜まっていく様子をじーーっと見ています。


そこへ、お母さまがブドウを出してくださってさらにアンテナがピンピン!!!



ザルに入れてみたり、バットに入れたり、シンクに戻したり、、としているうちにどんどんS君アンテナの受信範囲が広がっていきます。


少し離れた場所にセットしていたキッチン道具や側にあるオモチャを見に行ってぜーんぶ試したくなったみたい!


あれは入るの?

これはどう?

ここにも入るかも!


いろんな入れ物にブドウを入れては出し、入れては出し。キラキラした目で移し替えをしておられましたね。2才頃はこの移し替えが大好きなお年頃。S君の気の済むまでどうぞ~!



実は、お母さまがワークショップに参加申し込みをしてくだる際に、S君の機嫌が悪くなったり泣き出したらすぐにやめて帰りますので、、、と、彼の取り組み方次第では迷惑になるかも?とのご不安があったようです。


すぐにやめさせる。

で、なくても、大丈夫。


そもそも大人と子どもはゴールが違うし、そこに向かう過程も全然違います。私達大人もかつてはそんな子どもだった~と思えば、自由奔放に生きている彼の姿がキラキラして見えてくるのは何故でしょう?


そして感情のまま自由奔放に見えていてるこの2才前後は、とても大切な発達段階にあります。自分の手が、指が、力がどのくらい動くのか、どうやったらできるのか、上手くできないけど、自分でできるようになりたいんだよっ!と、全身で伝えてくれてるのではないでしょうか。


そんなご両親の気持ちなど知ってか知らずか、S君の探求は続きます♪


そうそう、こんな大きいのがあったら入れたくなっちゃうよね!!いいぞいいぞー!

(ウォーターディスペンサーにも入れちゃうぞ!)



2才さんでもフルーツのカットができる道具のご紹介をしながらどんどんフルーツを切っていくと、いつのまにかたくさんのフルーツがカットされていました!これは何とも贅沢なミックスジャムになりそう~♪


キウイはお父さまと一緒に挑戦です。皮を向いて縦に半分にしてからまな板に置いてあげると、ウェーブカッターで簡単にカットできましたね。


苺はゆで卵用のスライサーが便利です。ヘタを取ったらどんどんスライスしてくれました。



ご自宅でのS君は、お鍋にブロックをいれてお玉でかき混ぜてみたりとおままごとのごっこ遊びが大好きなのだそう。


この時も小鍋にカットしたフルーツを入れていくとぐるぐるかき混ぜたりまたまた移し替えてみたりと大忙しのシェフと化していました。


S君が集中してシェフ化しているので、ジャム作りはお母さまに進めていただきます。

味見の美味しいところでまたお願いね~シェフ~。



今回使ったキッチンは下の写真のように、脚を取り外してそのまま置いています。高さは55㎝なのでお父さまにはなんとも厳しい姿勢ですが、ご覧のとおりS君にピッタリの高さですね。


自分の高さに合ったキッチンに立つと、踏み台に乗ってキッチンに立つよりも動きやすそうですね。実際、まったく違います。大人でも、踏み台に乗ってじゃないと届かない高さのキッチンでは動きづらいこと、想像できると思います。



ブドウ、バナナ、キウイ、イチゴ・・・わお!色どりもキレイなミックスジャムですね。

バナナが入ることでとろみが出て、甘さも増してきました。


最後はお父さまにお願いして、味が決まったら完成です!



さて、フルーツたっぷりのジャムのお味はどうですか?


お母さまが取り分けてるよりも「もっと食べる~」とスプーンが止まらないS君!

でも安心して、たっくさん作れたからまだまだありますよ(笑)


ワークショップから数日後、お母さまから嬉しいご報告か届きました。

「息子は自分が作ったジャムが美味しかったみたいで、ご飯の後にジャムが出てくると

幸せそうな顔で食べていました♪」


そして、そんなS君を見つめるご自身も素敵な笑顔でいらしたことでしょう。

「美味しい!」のお顔は、笑顔が繋がっていく魔法のようですね!



S君、お母さまお父さま、この度はワークショップにご参加くださりありがとうございました。こういうこと好きだろうな、とS君の気持ちを優先してお付き合いいただきありがとうございました!


探求するS君、また出会える日を楽しみにしております~。


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使用したキッチン



W80×D40×H65㎝


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