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続・親子ワークショップを開催しました。(Vol.4)

更新日:2023年1月15日



ずいぶんと間が空いてしまいましたが、GWに神奈川県秦野市で開催した親子ワークショップの続きをお伝えします!K君お待たせしました~!



【3日目:5月8、母の日、参加者:3才K君】


ご参加くださったのは、最年少3才。キッチンの脚も一番低いサイズで使っていきます。


最初にどのフルーツにするのか選んでもらうのですが、K君は秦野産ブルーベリーに即決!組み合わせにはオレンジを選びましたよ。


ブルーベリー×オレンジ、、、ちょっと味の想像がつかない!でもその分、楽しそう✨✨



まずはブルーベリーを洗います。


inspire kitchen のパーツは、どれもキッチン製造に使われている正規品です。そのため、ミニサイズのシンクですが水を溜めることができるのですよ。


使う水の量が限られているからこそ、溜め洗いをしたり水を出す回数を減らすことを考えるきっかけになっている、このアナログな給排水システム。そういえば、水道の蛇口をこまめに締めることって大人でもなかなかできないことですよね、、、気を付けよう(私)!



ブルーベリーを小さなすり鉢で潰し始めるK君。

・・・・あれ?何してるのかな?


よく見ると、OPINEL(フランス製のナイフ)のこども包丁にセットされているプロテクターにブルーベリーを1粒ずつ器用に詰めていますよ~。


詰めては出し、詰めては出し。

へへへ~と、いい笑顔のK君✨

それにつられて私も、ちょうど入っちゃうね~と笑顔✨


子どもの成長は早いからこそ、こういった瞬間がなんだかとても愛おしく感じます。


すり鉢の中心で小さな粒を押しつぶす作業が意外と大変で、押す力・中心に当てる力とのバランスを試行錯誤しながら取り組んでくれました。


オレンジは果肉が柔らかく、うす皮があったり種が多かったりと切るのが少し大変でしたね。このとき、どうしても片手で切うとする姿が気になりました。


実は普段、ご自宅で包丁を使う時には、添える手(包丁を持たない手)はお母さまの手を代わりに添えている、と伺いました。片手になるのはそのためかな、と。


確かに、包丁を持つ=指を切らないか、振り回さないか、心配&緊張しますよね。

包丁の扱い方に慣れるまでは、傍で見守ることがとても難しいのが包丁デビューのお年頃です。


これまでもWSを通して、正しい切り方や手の添え方を説明することは意外と難しく、何より教える大人の心の準備ができないので・・・といったお声を耳にしてきました。それでも実際にいろんな大きさ、硬さの食材を切ってみることが一番なのかな~と思っています。


写真:息子4才、フランスの保育園で教わったとおり洋ナシを切っている所↓↓


添える手の力加減や位置は?指の形はどうしたら安全か?を、ゆっくりとした動きのお手本を見せてから子ども自身が実際に切ってみることで、口で説明するよりも的確に伝わっているように感じます。


「あっ!!」

「そこじゃない!」

「危ない!」

「違うって言っているでしょ!」


包丁デビューのキッチンではあるあるのセリフでしょうか・・・。


実は、こういった声にビクッと驚いたり、横からサッと出てきた(大人の)手にびっくりして、思わぬ怪我をすることがあるのです。


親にとっても、見守ることの大変さをビシビシ実感する瞬間・・・。

声も手も出したくなる気持ちをどこまで我慢できるか・・・とても難しいですよね!


できたら声はかけないでいたいけれど、どうしても声がでてしまう・・・なんて時は、「ゆっくり、ゆっくり」と言葉を変えてみるのはどうでしょう。一度、お試しください!





さてさて、フルーツを切り終わったら鍋に入れていきます。

オレンジの甘い香りがしてきたら、頑張って潰したブルーベリーを投入!


最初はサラサラしていましたが、加熱するほどに果実が持つ特有の粘り成分ペクチンのおかげで、ねっとりとした仕上がりになってきました。


仕上げにレモンをぎゅーっと絞れば、完成です。

たくさん味見もしながら、おうちで食べる分を空き瓶に入れてくれました。


鍋でコトコト煮る時間の目安に3分の砂時計を使うのですが・・・

この時のK君の様子がこちら。


写真:砂時計を振るK君↓↓


は、激しい~!でも、可愛らしい!

時間よ~早く~!の気持ちがあふれ出ていました。



疲れてきたらオモチャで遊び、また戻ってきてジャム作り始めたりと、マイペースに取り組んでくれたK君。


彼が休憩している時は、私もお母さまとお話タイム。フランスの保育園の様子や子育てについてなどなどお喋りしながら、終始のんびりさせていただいた回でした。


「ブルーベリー×オレンジ」


気になるそのお味、とっても美味しかった!!とのことです。確かに、K君の口周りについていたジャムが物語っていましたよ。


集中して疲れた~のあとは、Roostさんの美味しいお食事でほっと一息。

作ること、食べること。ずっと続くことだからこそ、このWSの記憶が「楽しかった」こととして心の中に残ってくれたら嬉しいな~。


K君、新しい組み合わせを教えてくれてありがとう!お母さま、また機会があればお喋りしましょう!お疲れ様でした!




使用したキッチン



W85×D45×H55㎝ (※H5㎝の木製継ぎ脚を使用)


◇納品事例はこちら




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