台所育児のその先にあるもの。育てたいのは自分で創る自由な発想。



「あれ?ちょっと背、伸びた?」


ついこの前まで着ていたこどもの服が小さくなっていたりと、何気ない瞬間にこどもの背が高くなっていることに気が付くこと、ありませんか?

我が家も最近、そんな出来事がありました。

それは、inspire kitchen が低くなっていたことです。

特に息子は、昨年秋ごろから首を下げて使うようになっていて、なんとなく包丁を持つ手元が遠いみたい。


↓継ぎ脚/ステンレス取り付け前(キッチン高60㎝)


よしよし~ならばこれの出番!!

そう、私はこの時を待っていました!!

◇継ぎ脚/ステンレス


inspire kitchen の木製脚は高さ10㎝です。そこにステンレス製の継ぎ脚を靴下のように履かせると、、、キッチンの高さが5㎝アップします。


もちろん、木製の脚を取り替えて高くすることも可能ですが、ステンレス製の継ぎ脚セットがあれば、2段階の調整ができます。内部に仕切りのある筒状のこの脚は、上下を逆さにすることで+5センチ、または+10センチの高さにすることができますよ~。 (おそらく来年の今頃には、更に5㎝アップすることになりそう...。)



↓継ぎ脚/ステンレス取り付け後(キッチン高65㎝)


実は、我が家ではこの inspire kitchen をどう使うのか?いつ使うのか?を、完全にこどもたちに任せているので、息子は突然こんなことを言い出します。(しかも夕方、5時すぎに・・・。)


「あ~なんかデザート作りたいな~なんか材料ある?」


エ、イマ、デスカ?


とフリーズしてしまいそうな一言ですが、台所ではなくinspire kitchen を使うこと前提なので、私もどうぞどうぞ~楽しみにしてるわ~と快く言えるのです。


この日は、ゼリーを作るか団子を作るか悩んだのち、みたらし団子を作ってくれました。

団子粉の袋に書いてある作り方を見て必要な道具を準備したら、あれよあれよという間に、さっさと作り始めていましたよ。砂時計で3分をきっちり計って団子をゆでる姿勢、見習いたいほどです。



さて、これまでもいろいろと独創的なデザートを作っていた息子。


リンゴをすりおろしたタレを団子にかけたり、苺とチョコレートを混ぜたデザートソースを作ったり、柿とヨーグルトのデザートを作ったりと、(どこか実験的な内容ではありますが)あれこれ試行錯誤してやりきることに喜びを感じている様子です。


今回のみたらし団子はあんも美味しくて出来ていたので、母としてはパーフェクト!でしたが、息子曰く、「170㎖の水を全部粉に混ぜたからべちゃっとしてしまった。次は、水加減をもっと慎重にしようと思う。」と、しっかり振り返りをしていました・・・。


inspire kitchen を使ったあとは、片づけまで自分でやります。水を溜めるタンクはいろいろと形状を変えて、今はとってもシンプルな5リットルの蓋つきバケツを使っています。


一番最初に使った灯油タンク型やじょうろ型など、いろんな5リットル容器が市販されているので実際に試しながら我が家に合うタイプを探しているところです!