いつか話してあげたい、きみが初めて inspire kitchen と出会った日のこと。

更新日:2021年6月3日




お台所のお手伝い、一緒にはじめてみたいけどちょっと怖い、めちゃくちゃ怖い!という声をちらほら耳にします。とってもよくわかります。


「お台所=包丁、火」がイメージされて、なんだか危険がいっぱいですよね。


そんな時は、ウェーブカッターやバターナイフ、ゆで卵のスライサーでカットするなど、幼い子供が本物の包丁を使わずにできるお仕事って実はたくさんあるんですよ。


私は教育論者でもなければ保育従事者でもありませんが、こどもを観察することが好きです。趣味のひとつみたいなもので、彼らがじーっと何かを見ていたり、寄り道をしてると、さて何をするのかな?と、その先の行動を知りたくなってしまします。


その結果、「なんだそりゃ~」なことから、「あ、そこが気になったのね!」といったことまで、大人になった私にはない視点をもっているこどもたちに、「楽しいことを教えてくれてありがとう!」と言いたい気分になります。


この Work in Daily Life も、そんな好奇心を見守って応援したいという気持ちが支えてくれています。


さてさて、先日ついに我が家にも inspire kitchen がやってきました!


ちょうど息子の誕生日の朝にやってきたキッチンは、試作の段階で一度見てはいたものの、久しぶりの再会に、思わず「お帰りなさ~い!」と言って出迎えました。


まず、こどもたち2人がどんなことを始めるのかな?と観察スタート。


蛇口から水が出てきて、シンクに溜まり、そこからホースを通って下のタンクに溜まるようす、水の勢いやハンドルを回して水を止めてみたり。


そのあとは、、、


恐竜とブロックおもちゃのお風呂タイムになりました。


これぞ、「なんだそりゃ~」な結果でしたが、わいわいきゃいきゃいとお風呂に入っているおもちゃたちに、見ているこちらもほっこりしていました。



そんな私の一番の懸念は、水撥ね(あそび)によってフローリングがびしょ濡れにならないかな?ということでした。


水浸しにならないように、使い始める前にお約束を伝えます。


濡れた手をタオルで拭くこと、濡れたら床用のモップか雑巾で拭くこと、シンクに溜めてもよい水の量、受けタンクの満水の量を確認すること、などをお話ししました。


そこからは、さあどうぞ~お遊び開始!!(からの、お風呂タイムでした。)


4才の娘は、きゃいきゃいと遊ぶことに一生懸命。

あれもこれも!とおもちゃを持ってきたり、水を出したりと大忙し。


でも、この日7才になった息子は(本来とても真面目な性格)水受けタンクの水位をチェックして、溜まった水を捨てに行ったり、ディスペンサーにケトルで水を足したり、濡れた天板を拭いたり、、、と遊び放題、水使い放題の妹フォローに大忙しでした。